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食事に関して

糖尿病と食事の量

糖尿病になると食事の量が激減する、と考えている方が多いようですが、大切なのは量よりもバランスです。ご飯やパンなどの主食を減らしておかずを多く食べる、という方が少なくないようですが、おかずも適量を食べる必要があります。主食を減らすと、おかずを食べ過ぎたり、間食をしてしまう危険性が増えるためです。おかずは1皿程度にして、種類を毎回変えるといった配慮を心掛けてみてください。

アルコールや間食は、糖尿病にとって大きなリスクになります。例えばアルコールであれば、一日の摂取量をビール一缶(350ml)までにとどめてください。加えて、週に何度かは休肝日をつくることを忘れないようにしてください。もちろん、個人の症状、体質によってアルコールの許容量は異なりますから、事前に医師に相談する事も忘れずに。

食事の際は、できるだけ野菜を多く摂ることも大切です。野菜の食物繊維には、食後の血糖の急上を抑制する働きがあるためです。できる限り、全ての食事に野菜を含めるようにしてください。野菜がない場合は、野菜ジュースで代用しても構いません。ただし、食塩無添加の物を飲むように気をつけてください。

外食が多い方は、意識してメニューの一部を残すようにしてください。外食の料理には食塩が多く使われているケースが多いので、家と同量の食事を食べているつもりでも、カロリーオーバーになってしまう事が少なくありません。可能であれば注文の際、ご飯の量を半分にしたり、ソースの量を減らしたり、あらかじめ調整してもらっても良いでしょう。

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