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食事療法について

食事療法のルール

食事療法はルールを明確化することが長期の継続に繋がります。「1日3食」を基本として、自分なりに取り決めを作ってみましょう。例えば、「野菜は毎食摂る」といった具体的なルールがおすすめです。難しそうに思えるかもしれませんが、野菜ジュースやサプリメントを活用すれば、特定の食品を代用する事も可能です。まずは目標を定めて、それから工夫することを考えてみてください。

「主食は適量」が基本です。増やしすぎても、減らしすぎてもいけません。ご飯を減らしておかずを増やす、という方が多いのですが、塩分の摂りすぎや間食に繋がる恐れがあるので、あまりおすすめできません。特にご飯は腹持ちが良いので、少量でもかなりの満腹感を得ることができます。個人差はありますが、食事の量を減らす場合は、主食ではなく、おかずを減らした方が良い結果を生むケースが多いようです。できれば「副食は1食1皿」にして、毎回メニューを変えるようにしてください。

糖尿病の患者さんは、「健康に良さそうな食べ物に注意」することも必要になってきます。例えば、牛乳や果物などは意外に高いカロリーを有しています。同様に野菜類も、カリウムを多く含む物は腎臓に負担をかける恐れがあるので注意してください。

量にもよりますが、「油を使った料理は1日2品まで」が基本です。油を使った料理は出来るだけ控えて、煮物、焼き物中心のメニューに切り替えてみてください。この他、「嗜好品には厳しいルール」を決める事をおすすめします。アルコールやお菓子によって食事療法を失敗させてしまうケースが多いためです。

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