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糖尿病について

血糖値を下げる食べ物

血糖値を下げる食べ物としては、「オクラ」や「ゴボウ」などが挙げられます。例えば「オクラ」は、独特のぬめりに含まれる「ムチン」や「ペクチン」、「ガラクタン」などの多糖類が血圧を下げる効果や、腸の中で糖質を包み込んで吸収を抑え、食後の血糖値を下げる働きがあるといわれています。その他、インスリンの働きをよくするマグネシウムや、インスリンの合成を促進する亜鉛、さらには神経を穏やかに保つカルシウムなどのミネラルが豊富に含まれているため、糖尿病治療に打ってつけの食品とされています。

オクラの栄養素を効率よく取り込むためには、「手早い調理」が大切です。熱湯でさっと茹でたら、水にさらさないようにします。水溶性のビタミンが水の中に溶け出してしまうためです。オクラの旬は夏です。旬のオクラは特に栄養価が高いので、さらに大きな効果が期待できます。梅干やじゃこ、ワカメなどとあえたり、煮物にしたりして、おいしく召し上がってください。

ゴボウは根菜類を代表する野菜で、食物繊維を豊富に含んでいます。ゴボウは水溶性と不溶性の食物繊維を両方有しており、不溶性食物繊維には、血糖値の上昇を抑える働きがあるといわれています。腸内に長時間とどまる事によってブドウ糖を吸収し、血糖値の急上による膵臓の疲労を防止するためです。また、腸内のビフィズス菌の生成を促進させたり、ビタミン合成を活性化する働きもあるので、糖尿病の天敵である便秘の解消にも効果を発揮します。

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