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糖尿病について

糖尿病と料理

食事療法によって糖尿病の治療を行なう場合は、料理のテクニックが食生活を大きく左右します。糖尿病になったからといって、必ずしも粗食に耐えなくてはならないわけではありません。出来る限りの工夫を凝らして、楽しい調理、充実した食生活を実践してみてください。

例えば、お肉を料理するのであれば、豚肉ならバラ肉ではなく、ヒレ肉を選ぶことでカロリーを減らす事ができます。また、マグロならトロではなく、赤身を選ぶことで同様にエネルギー量をカットできます。カロリーを削減すれば、それだけ料理の分量を増やす事ができますから、増量したメニューで満腹感、充実感を演出できます。

油物はできるだけ摂らない方がよいのですが、どうしても食べたい場合には、パン粉を細かくする、フッ素樹脂加工のフライパンを使うなどの工夫を行なって適量を召し上がってください。洋風の料理については、生クリームの代わりにヨーグルトを使う、牛乳の代わりに低脂肪牛乳を使うなどテクニックを駆使してカロリーを抑えます。味付けを行なう際は、塩や醤油は控え、ダシ汁などの「うまみ成分」を積極的に取り入れましょう。

調理法としては、ゆでる、煮る、蒸す料理がおすすめです。また、電子レンジを活用すると低カロリーの料理を簡単に作れるので覚えておいてください。同じカロリー量を召し上がるのであれば、見た目にもこだわってみましょう。野菜や海藻などをたっぷり使用することで、見た目にも分量的にも、大きな満足感を得ることができます。

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