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食事療法について

食事療法のコツ

通常、糖尿病の患者さんには食事療法が必要とされます。難しいことのように思えるかもしれませんが、まずは間食をやめることから始めてみてください。3食の栄養バランスにいくら気を配っても、デザートやおやつでカロリーを摂りすぎては意味がありません。特に女性の方に間食の摂りすぎが多く見られます。間食が多いと血糖値が下がらないため、すい臓が休まる暇がなくなってしまいます。

食事は時間をかけてゆっくりと食べてください。短時間で食べると満腹感を感じる前に食べ終わってしまうため、ついつい食事の量が多くなってしまう傾向にあるようです。最低でも20分は食事の時間をとるようにしてください。

甘いものは絶対に食べられない、というわけではありません。適量であれば毎日食べても構いません。ただし、摂りすぎにはくれぐれも注意してください。ケーキなどの洋菓子は卵やクリームが多く使われているため、お菓子であれば和菓子がおすすめです。

同様に、ご飯(白米)の量を減らさなければならない、という考え方も間違っています。主食を減らすよりは、おかずの量を減らしたほうが食事療法として効果が望めます。おかずについては、醤油、マヨネーズ、ドレッシングといった調味料を減らし、揚げ物よりも煮物、焼き物を増やすと摂生につながります。

野菜は多く摂ったほうが良いのですが、摂りすぎは問題です。トマトなどはかなりの糖分を含んでいます。竹の子やキュウリなど、低カロリーの野菜を中心に摂るようにしましょう。同様に糖分の高い果物にも注意してください。

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