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食事に関して

糖尿病と食生活

糖尿病になったら粗食に耐えるしかない、こういう話が実しやかに広がっていますが、それは間違いです。糖尿病になったからといって、必ずしも特別な食事を食べなければならないわけではありません。栄養バランスにさえ気をつけていれば、家族の方と同じ食事を召し上がっても差し支えないのです。

日本糖尿病学会が出している食事指導のポイントを見ても、一見したところ当たり前の事ばかりが書かれています。「腹八分目にする」、「脂肪を控える」といった点は、糖尿病であるないに関わらず、健康な生活を送る上で誰しもが注意すべき点です。要は、食べ過ぎに注意して、油やお肉のとり過ぎは良くない、ということです。格別難しいことを要求しているわけではありません。

「食品の種類をできるだけ多くすること」これもちょっとした心掛け次第で十分に実現可能です。中には、糖尿病になったことで食生活が充実し、減量に成功、かえって体調が良くなったという笑い話もあるほどです。ただし、食生活の改善には家族の協力も大切です。お子さんや旦那さんが糖尿病になった場合は、できるだけ豊富な献立を出してあげるようにしてください。

「食物繊維を多く摂ること」も効果的です。野菜、海藻、きのこなどを積極的に食べるようにしてください。毎日食べるのが難しい場合は、野菜ジュースやサプリメントなどで代用しても構いません。ただし、含有物(糖分など)には十分に注意してください。

「朝食、昼食、夕食を規則正しく」、「ゆっくりよくかんで食べる」ことも治療の上で好ましいとされています。特に難しい事ではありませんから、できる限り実践してみましょう。

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