糖尿病の食べ物について紹介しています
糖尿病の食べ物トップ > 食事療法の注意点
食事療法について

食事療法の注意点

規則正しい生活さえ心掛けていれば、食事療法は特別に難しい作業ではありません。専門知識が要求されるわけでもありませんし、続けることによって次第に慣れていきます。しかし、外食の多い方、特に仕事の忙しい方は、つい食生活が不規則になりがちです。

同じ外食をするにしても、和食と洋風料理ではカロリーにかなりの差が生じます。外食をする場合は、肉料理や中華料理はできるだけ控えて、魚や煮物などが多い和食を摂るようにしてください。できれば、自分の体に見合ったカロリーを意識しながら、必要に応じてメニューの一部を残す癖をつけましょう。行きつけの店を決めて、どのメニューでどのくらいの量を食べるか、しっかり把握する事をおすすめします。

糖尿病の治療においては、適度な運動も大切です。しかし、運動さえすれば何を食べてもいいというわけではありません。甘い物を食べたいから運動を頑張る、という方もいますが、これはかなり困難な方法です。例えばショートケーキ1個分のカロリーを消費するためには、1時間程度のランニングが必要となります。以上のように「食べる量を増やすために運動を頑張る」という考え方はあまり現実的ではないので、覚えておいてください。

アルコールは1gあたり7kcalのエネルギー量がある意外に高カロリーな食品です。また、「つい摂りすぎてしまう」危険性の最も高い食品であるといえます。加えて、おつまみとされる食品にも高カロリーなメニューが多いので、お酒の席は出来るだけ断ったほうが無難です。

©Copyright 2016 糖尿病の食べ物 All right reserved.